All are connected.
Always on time.
去年参加したケニアのキリフィで開催されたヨガフェスティバル。
そこで出会ったのが、セラピストのKamel.
とても柔らかな雰囲気の女性で、お互いに交換セッションを希望していたのだけれど、
残念ながらタイミングが合わず。
そんな彼女と今回のケニア渡航で偶然の再会を果たした。
ラム島から戻った翌日、
今回一緒にケニアに渡航した師匠・大内さんがワークショップをするという
ナイロビの会員制ジムを訪ねた。
オーナーさんはチネイザンに興味を持ってくださり、
お世話になっている友人にプレゼントしたいと。
有難く私が担当させていただ区ことに。
そして、その友人が、まさかのKamelだった。
偶然ではなく、必然。
来るべき時に用意されていたかのように。
施術を通して優しさや元気をいただいた。
触れ合うということは、本当にエネルギーの交換なんだと教えてもらった。
また一つ思い出深いチネイザンが増えました。
滞在最後の夜は、彼女と旦那様と。
まるで陰陽マークのような2人。
寄り添い合い、支え合い、共に生きている。
幸せの大きな輪っか。
程よいスパイスのインド料理と、
2人の愛でお腹がはち切れるほど満腹になりました。